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お引越し~
突然思い立ってブログを引越ししました!

ジャンルは変わらず、まったりと萌え語りをしてきたいと思います。
アドレス貼り付けておきます。

気が向いたら新ブログの方にこっちの記事も移すかも??


引越し先↓
http://maruta.be/candybox
# by sawa_ku7 | 2007-12-06 22:52 | 日常雑記

MondayKiz
韓国ドラマからちょっと離れて華流に浮気中なんですが(これはまたいずれ…(*^_^*))K-POPはやっぱり良いなぁと再認識させられたので久々アルバムレビュー。

Monday Kizとの出会いは結構前です。1集発売直後(2005年ですね)だったかな?
1集に収録されている「ByeByeBye」を聞いたのが最初の出会いでした。この歌、一聴き惚れでして♪
きっかけはMVを手当たり次第に見ていたところ、イ・ドンウクくん(@マイガール)が出てる、めっちゃ長いMVがありまして、短編映画を見ているような出来のMVもさることながら、やはりメロディ、そして歌唱力に惹かれてすぐに注文した記憶があります。

男性2人組デュオというと、Fly to the skyを彷彿とさせますが、最初に連想したのはSG wanna beでしたね~。声質といい、曲調といい通じるものがあると思います。てなわけで、SG好きの方にはせっせと布教していたMondayKizです♪

1集の出来はほんと最高でして、2集はそれに比べるとリピート率がぐんと下がってしまいました^_^;
耳に残るメロディの曲が2集は少ないんですね…。なんだか「普通の」K-POPバラードのように思ってしまっていました。
ところが、この度のシングルアルバム!大絶賛でした~~(>_<)




そのトラックリスト↓

【INCOMPLETION】

1 One Night (Rap feat. B.Box)
2 透明な涙
3 さび付いた心
4 幸せな罪
5 透明な涙 (inst.)
6 さび付いた心 (inst.)

インスト2曲なので除くと4曲。その4曲ともにハズレなし!!
このアルバムのタイトル曲、MVも見たのですが、面白いことに②「透明な涙」と③「さび付いた心」がくっついたMVとなってます。K-POPMVをかなり見てますが、2曲がくっ付いてるのは初めて見ました。
途中で急に曲調が変わるのに、そのタイミングが絶妙で、映像見てる限りでは、サビ部分がもう一つあるのだろうか?と最初は入れ替わったのに気づかなかったほどです(笑)

そのタイトル曲、メインは②の「透明な涙」の方ですが、胸をぐっとつかむようなK-POP特有の響きがあって実に沁みる一曲。歌詞なんか分からなくても、届く圧倒的な切ない曲調が堪らなくツボでした~(>_<)
MondayKizを最初に好きだと感じた、あの揺さぶられるような感覚が戻ってくるような作品でした。この曲だけでもこのアルバムは買いだと思ったほど、大好きな一曲。

ほか、①の軽快なダンス曲っぽいのも、ちょっとレトロな感じも匂わせていてなんとも心地よいし、ついつい体が踊っちゃいそうです♪
③「さび付いた心」はバラード。なかなか良い感じです。もっと情感込めて歌ってくれてもいいかも~(^^)
④もバラード。こちらは情感たっぷりに歌い上げてくれてます。MondayKizの好きになった所ってこの点なんですよね~♪

FFTSもSGも同じだと思うけど、この情感たっぷりの歌い方がK-POPの最大の特徴で魅力だと個人的には思ってます。日本での歌謡曲寄りというか(笑)、さらっと聞くポップスではなく、変な言い方をすればとっても“ねちっこい”のがK-POPの真髄だと(爆)

もちろん、K-POP全てがそうではないし、大好きなシナや東方でそんな“ねちっこさ”は感じないのですが、K-POP漁っているとよくそう思わされるんですよ。バラード王国ならではということかな。
“ねちっこさ”ばかりが耳に付くべたっとした歌い方は苦手ですけどね~^_^;

MondayKizは私にはちょうど良い感じです。SGやFFTSも好きなのですが、リピート繰り返すには重い…(笑)←朝の出勤前に車で聴くなんてことできないんですよね。重くてやる気が出ないというか(笑)

ミニアルバムなのに、4曲だけでもとっても幸せなお得なアルバムでした♪♪
# by sawa_ku7 | 2007-11-27 00:03 | K-POP

天国への扉


泣かされた場面も多く、全体的な雰囲気も好きな感じでしたが、何だか物足りない作品でした。
多分、主人公カップルが、私的に全然萌え無かったのが原因かと思われます(ーー;)

準主役のオム・テウン氏と、オンマ役のキム・ヘスクさんの演技は素晴らしいの一言!
この二人の演技見るだけでも、見て良かったなぁとは思いました♪

ではあらすじを。



幼い時に母親に捨てられ、養子となってカナダへと渡った弁護士のノ・ユンジェ(イ・ソンジェ♂)は、母親が見つかったと聞いて韓国へ行く。だが人違いで、母親が見つからないままカナダへと戻るのだが、恋人の裏切りにより家財道具もローファームの職場も失ってしまう。

一方、韓国で人気の女性歌手ユ・ヒラン(キム・ミンジョン♀)のマネージャーからのし上がろうとしていたチンピラ上がりのカン・サノ(オム・テウン♂)は、認知症の母親(キム・ヘスク♀)を抱えた生活に疲れ果てていた。母親はサノの兄であるソンホを幼い時に手放し、カナダへ養子にやったことにずっと心を痛め、認知症になってしまったのだった。
その母親の面倒を見てくれる人…、兄がいたらと探していたサノの前にユンジェが現れる。偽の兄に仕立てようとカナダへと飛ぶサノ。

ユンジェはその頃、カナダにミュージックビデオの撮影に訪れていたヒランと出逢っていた。ヒランは、父親の博打のせいで散り散りとなった家族、死んだ姉のこと、父親が勝手に契約した事務所の下で締め付けられる生活から逃げたいと思っていた。
ヒランの逃避行に巻き込まれたユンジェ。奔放なヒランに呆れつつ、互いの傷を知って、慰めあうように一夜を共にする。

逃避行はすぐに終わりを告げ、ヒランは韓国へ帰国。ユンジェはヒランが歌手ということも、名前さえも知らないまま、突然「弟」として現れたサノに付いて韓国へと。
韓国で再会を果たす二人。惹かれあうヒランとユンジェ、だがサノもマネージャーとしてではなく男としてヒランを愛し始めていた。
認知症も母親に戸惑いつつ、求めていた母親の愛情に触れたユンジェは偽の母親と気づかず、実の息子として一緒に暮らし始めるのだが……。



分類するなら「家族もの」になると思います。
恋愛要素も多々入っているのですが、泣かされるメインシーンはすべて母親との家族のシーンばかり。
キム・ヘスクさんの演技が本当に素晴らしかったです!!
息子のサノを、自分の夫と勘違いしてるんですね。息子なのに、息子と見てくれない。いつも心配しているのは手放した兄ばかり。息子はもう一人、目の前にいるのに…と、認知症の母親を切なく見るオム・テウン氏にも何度も泣かされました。
子守唄がないと眠れないという母親に子守唄を歌ってあげたり、添い寝をしてあげたり。でも疲れ果てて、終わりのない介護から逃げたくなって見知らぬ場所に置き去りにしようとして、後でめちゃくちゃ心配したり。
どうしても捨てきれないのが母親で、それが家族なのかなぁと胸を打たれました。

母親が眠りについて、無邪気な顔で寝言を言うシーンがあるのですが、若い頃に苦労してきたことが分かるような寝言ばかり。
サノが兄に言う台詞。
「寝言聞いてると面白いよ。今までの人生すべて分かるから」
何気ないシーンでしたが、兄のユンジェが母親をいとおしく思い始めたのがすごく伝わってきました。
この母親が、時にすごく可愛く見えるシーンが多くて、本当にキム・ヘスクさん素晴らしかったです!!


恋愛部分の比重が増してきてからは涙の量も減っていき…、正直ヒランがあまり好きではなかったので、ハマれなかったですね~(ーー;)
同情できる点は多いんですよ、ヒランにも。博打好きの親父抱えていたりして。
でも、突然病気になる展開も、その病気で勝手に別れを決意する辺りとかも、何だか「薄っぺらい」感じが拭えず…。
ヒランの都合良く進んでいく流れや、結局あんまり苦労してない点、最後はどうなったの???と思う歌手復帰の話や、病気の話も、すべてが「薄っぺら」だった印象を受けました。

サノは見返りなんか求めずヒランに尽くすわけですが、尽くさせるヒランがそんなに苦しんでるように見えなかったのが悔しかったなぁ。全然危機に直面してないんですよねぇ。

ヒランだけじゃなく、全体にも言えるかな。
すべてをドラマティックにしろとは言ってませんが、サノは死ぬか、もしくは瀕死になる展開かと思ってたのに…^_^;
淡々としていて、盛り上がらずに最終回まで行っちゃいましたねぇ。
どうせなら、とことんどん底を見せるのかと思ってたのになぁ。
偽の親子だった、嘘だったと知った兄も淡々としてて(爆)本来なら、この辺りはもっともっと感情表現激しくして盛り上がるべき箇所なのに!!
見始めた最初、『バリでの出来事』に雰囲気なんとなく似てる気がしたのですが、バリの方がとことんどん底を見せてくれた分、後半にかけてとてもドラマティックで面白かったですね。


兄のユンジェ役のイ・ソンジェ氏は、映画でしか見たことなかった俳優さんでしたが、私的には可もなく不可もなく。
演技は安定してて、見てて苦手ということもなかったのですが、代わりに萌えも全くなく(笑)

ヒロイン・ヒラン役のキム・ミンジョン嬢は、思ってたほど拒否反応は出なかったものの、やっぱり苦手には変わりなく…^_^;
でも、例えば他の女優さんがこの役をやったら…と考えても、薄っぺらいヒランのキャラが好きだとは思えなさそうなので、これはキム・ミンジョン嬢のせいだけではないかな。

このドラマは何と言っても、オム・テウン氏とキム・ヘスクさんに拍手を送りたいと思います!
# by sawa_ku7 | 2007-11-11 21:43 | 韓国ドラマ・映画【た】

Explore M
待ってました~~!!もうどんだけ楽しみに待っていたか(>_<)
だって3集発売されるのって今年始めとか言われてたのに!!
シナ関連の発売は遅れるのが慣例なのか…。
もう一つ待ってる「9集」もどれだけ待たされることやら…(T_T)

でも、とりあえずはミヌですよ!!
発売日は7月13日。遅れに遅れて本日やっと到着。
予約してたのになぁ…。韓国へ飛んでいきたかったですよ(笑)
では、トラックリストから。



Explore M

1. Showdown
2. THE “M” STYLE
3. Boy Friend
4. Stomp
5. La Noche Bonita
6. AM 07:05
7. Play My Song
8. 君だけだと...(Untouchable PartII)
9. Pretty Woman
10. One Last Cry
11. L.O.V.E
12. My Child(98.03.24)


タイトル曲は4曲目の「Stomp」です。
コンセプトは“オオカミ”だそうで(^^)
遠吠えを模したミヌの声から始まる超クールでカッコいいダンスナンバー!!
2集のタイトル曲「Bump!!!」をもっと激しくした感じだと聴いてましたが、激しいサウンドというよりワイルドさが増した感じです(笑)
ショーケース映像も見ましたが、ダンスにも衣装にもオオカミを取り入れていて、ミヌらしいパフォーマンスに仕上がってました♪♪
オオカミの群れを表現するバックダンサーを従えたミヌのカリスマオーラはすごい!!
露出度も上がってました(爆)
いえ、そこばかりに目を奪われていたわけじゃありませんよ(笑)
ライブで盛り上がること間違いなしの楽曲。日本ライブも早く決まりますように…ちぇばる(祈)

アルバムの初聴きはもちろん1曲目から順番に聞いていきますので、タイトル曲を除いてあとのレビューもその順番で。

①曲目はエリックがラップ参加してる曲ですね。実にミヌらしい一曲だと感じました。
重低音聞かせた一定のリズムを刻むビートにメロディを載せていますね。ミヌだからカッコよく歌えると言うか、単調なはずのメロディなのに、ミヌが強弱つけて歌うとなんでこんなにカッコいいのか!
エリックの低音ラップがまた良い具合に挿入されて更に完成度高めてるし♪
この手の楽曲、エリックはきっと好きだろうなぁ~なんて想像しちゃいながら聞きました。癖になる一曲です。好きですね(*^_^*)

②曲目はショーケースで歌われてましたね。
R&Bにミヌらしい味付けをした感じ。これも実にらしい一曲!
ラップの声に聞き覚えあり、と思ったら、Rain(ピ)のアルバムにも参加していたTABLOでした。TABLOのラップはエリックとはまた違ってます。耳にかなり残ります。TABLOのアルバム自体も気になり始めました(笑)

③曲目はイントロのアレンジの仕方からして好きだと思わされた一曲。ちょっとだけテンポを落とした楽曲で、歌い方も良いんですよね~。
ミヌの歌って、癖が無いよいな声に聞こえて実はとっても癖があるんだと改めて気づかされた一曲です。声を裏返らせるところとか、セクシーに息を抜く感じとか♪ミヌにしか出せないボーカルなんですよ~(*^_^*)
ベタ褒めの一曲。好きだと思ったこの曲を手がけたのがすべてミヌだと歌詞カード見て分かって、尚更好きになりました♪

⑤曲目はシナに「THROW MY FIRST」をくれたコンビによる楽曲ですね。
タイトルからしてラテンな感じ(笑)
でもミヌが歌うとセクシーさが増すんですよね~。シナで歌うより、ミヌがソロとして歌う方が合ってますね。良い選曲してると思いました♪

⑥曲目は私の好きなジャンルであるミディアムテンポのR&B。
この曲を手がけた方も、たぶんシナ繋がりだと思うんだけど未確認なので違ってたらミアネヨ。
どうして毎回こういうテンポの楽曲に心惹かれてしまうのか(笑)
いつも言ってるような気がしますが、ミディアムテンポR&Bは実にツボなんです。優しい中にも力強さを感じさせる素敵な曲です♪

⑦曲目は面白い楽曲だと思いました。何故か癖になって口ずさんでしまいそうです。ラップの入れ方が巧いんですね。この曲手がけた、TIGER JKさんについての知識はまるでないので後で調べてみたいですね。他の楽曲も聴いてみたいな。
クールで大人な感じがします。アレンジも洋楽風。

⑧曲目もミディアムテンポのR&B。もちろん好きです♪
⑪曲目を手がけた方と同じ。なるほど、こちらの楽曲もミディアムテンポのR&Bですね。
2曲ともすきですが、⑪曲目の方がより好きですね。←作詞がミヌだから?(笑)
両方とも良いですね~。好みの楽曲です。心地よく聞けるR&Bはやっぱり大好き♪

⑨曲目はミヌは作詞のみ。これもミディアムテンポだ(^^)
前半ダンス曲やビートの強いサウンドを持ってきて、後半にかけてこのミディアム楽曲の連続にスローダウンして、ゆったりとサウンドに浸れる構成が良いですね~♪

⑩曲目もこの流れだとミディアムテンポ。予想通りの心地よい一曲!
というか、珠玉のR&Bアルバムだ♪ここまで連続して聞くと。
良いなぁ、この楽曲。情景が浮かんでくるような気がします。MV作って欲しい~~(>_<)

⑫曲目のラストを飾るのはすべてミヌが手がけた一曲。
そして、最後もミディアムテンポR&Bでした♪♪
聞くと本当にミヌらしいんだよなぁ~(*^_^*)
文字にすると、同じようなミディアムテンポのR&B曲が並んでるだけなんですが、一曲一曲もちろん違ってて、同じミディアムテンポでも個性があって違うんですよね。当たり前だけど。
心地良いのは変わらないですけどね♪


全体として、とってもまとまりの良いアルバムだと思いました。まとまり良すぎて、2集ほどの面白さが無い気もしますが。ランダム再生にすると面白いかも。
とにかく巧さを感じるアルバムになってます。プロデューサーミヌなんだなぁと唸りました♪
これ何度リピートしても全然オッケーですよ~(笑)

ライブで聴くのが楽しみ♪♪
早く来日ツアーが決定しますように!そして、個人事務所M Risingになっても、ちゃんとシナ公式FCでチケット取り扱ってくれますように…(切実・祈)

それと、シナにもM Risingとして楽曲提供して欲しいなぁ~(^^)なんて。

同封されてた特典ポスターは、青いカリスマ(笑)
カッコ良すぎでした♪只今待ち受けにもこの青いカリスマが(*^_^*)



# by sawa_ku7 | 2007-07-25 22:36 | SHINHWA

一番街の奇跡


こんなに泣ける映画だとは思っても無かったです。
本当に映画では久々に号泣した作品でした(>_<)
あらすじから。



ソウル郊外にあるスラム街と言われるような貧しい一番街。そこに暮らすミョンラン(@ハ・ジウォン♀)は、ボクシングの元東洋チャンピオンで身体が不自由となった父を介護しながら、自らも女性ボクサーとして東洋チャンピオンを目指している。
スラム街を一掃して、新住宅地を目論む不動産会社から派遣されてきたチンピラのピルジェ(@イム・チャンジョン♂)は、水道もネットも通らないようなスラム街を目の前にして散々悪態をついていた。
さっさと住民に立ち退きをさせて仕事を終えてしまおう、そう考えていたピルジェの前に、一番街で暮らす様々な人が立ち塞がる。

父親を亡くし、母親が逃げたため、癌の祖父に引き取られた幼い兄妹。
貧しい街から抜け出すために、マルチ商法会社に就職したOL。
そして、最高の親孝行が東洋チャンピオンとなることだと女を捨ててボクシングにのめり込むミョンラン…。

さっさとおさらばするはずだった一番街で、ピルジュは自分でも知らなかった一面を知ることになるのだった。



ラブストーリーではありません。人情物?というか、感動作ですね!
チンピラのアジョシ(名前はちゃんとあるんだけど(笑)全然誰にも呼ばれなくて最後まで「アジョシ」と言われてたのでこれで♪)が、言葉はとってもぶっきらぼうだけど根まで悪くない「悪人」なんです。
貧しいからと水道まで止められていた一番街に水を引くし(自分の利便の為なんだけど(爆))、ネット配線なんて通ってもない地区にこれまた自分の利便の為にプロバイダを脅してネットを開通させるし。
これが、子供たちにとっては「ヒーロー」に見えるエピソードが面白かったです(^^)

子役が素晴らしい!!
親に捨てられた幼い兄妹が、健気に、でもコミカルに描かれていてかなり泣かされました。
特にトマトのエピソード!!
癌治療にトマトが良いと雑誌で見て、癌の祖父の為にとミニトマトを植木鉢に植えるんです。もちろんトマトの芽は出ないわけですが…。
また、店先で転がり落ちたトマトを落し物としてポケットに入れた兄を、スラム街の子供で万引きしたのだと警察に突き出そうとする店主を殴り、アジョシが助けてくれるシーンは号泣。
トマトを好きなだけ買ってやるとアジョシが言うと、遠慮して一つしか取らない兄を叱り、もっと取れと言われて今度は2個。いっぱい取れ!!とアジョシは怒鳴るのですが、すると兄が一箱、妹が一箱取るんです。
「2箱買うので安くしてくれ」と言うアジョシに泣き笑い(T_T)

で、その後……。
食べたいのを我慢して、祖父に一番に食べさせるんだとリヤカーでトマトを運ぶ兄妹の前にいじめっ子が…!!
必死に逃げるんだけど捕まってしまって、トマトをぶつけられる幼い兄妹に涙が止まりませんでした…。
そのトマト爆弾から妹を必死で守る兄も痛々しくて…。
落胆して帰ってきた兄妹をたらいで洗ってやるアジョシにも涙、涙…。

このアジョシ。自分で「悪人」だと言うのですが、口が悪いだけの十分お人よしで「嫁と子供に手を上げるヤツは最低だ」と言うような優しい心の持ち主なんですよ。
その役を演じたイム・チャンジョン氏。全然イケメンとかではないのですが、この役にぴったりの方で演技も巧く安定していてすごく良かったです!!

そして、私がそもそもこの映画を見るきっかけとなったヒロイン、ハ・ジウォンちゃんも良かったです!!
一番ぐっと来たのが、アジョシと屋台で飲んでいるシーン。
勤務先の先輩に襲われそうになってボコボコに殴って抵抗し、飲まされたお酒をすべて吐き出し、雨漏りの酷いボロ家を直しているようなどん底状態の時です。
何故ボクシングをするんだと聞かれ、殴られたら気持ちが良いと答えるミョンラン。殴られたら痛いけれど、生きてるともっと「痛い」と答えるんですよ…(T_T)

この中盤辺りから私の涙腺はスイッチオン。
コメディ部分が徐々に少なくなり、崩壊の一途を辿っていく中盤から後半にかけて久々に大泣きしました。

ストーリーの組み立て方、見せ方がとっても巧いと思いました。短く、でも凝縮して、かといって分かりにくくない展開の見せ方がテンポ良くて全然飽きませんでした。
「奇跡」と銘打ったタイトルの奇跡がいつ起きるのか…後半に期待しながら、悲劇に耐え続けて―――…。


いきなりポンっと放り出したようなラストに、一瞬唖然(@_@;)

結論から言うと、「奇跡」は決して起こらなかったように思います。
崩壊の瞬間から、どれくらいの時間が経ったのか分からないけれど、一番街の人々はそれぞれ別の場所でそれなりの幸せを見つけているというラストでした。
そこにたどり着くまでがすべてすっ飛ばしているので、突然放り出されたような印象を受けましたが、後からじわじわと色んな想像が駆け巡りました。

多少ファンタジーぽい感じのクライマックスで、力技で結論に持ってきたとも思いますが、全体としては良い出来の映画だと思いました!
今年見た映画の中では今の所№1です!!!
# by sawa_ku7 | 2007-07-12 22:32 | 韓国ドラマ・映画【あ】

最強ロマンス


なかなか面白かった映画でした!
イ・ドンウク氏は『マイガール』を見て以来、何だか気になる俳優さんの一人♪
まずはあらすじから。



射撃の腕・武術ともに抜群、正義感溢れる刑事カン・ジェヒョク(@イ・ドンウク♂)だが、先端恐怖症という唯一の欠点があった。
一方、社会部記者を目指し奮闘中の記者チェ・スジン(@ヒョンヨン♀)。
接点がまるで無かった二人だが、とんでもない出会い方をする。
ジェヒョクが犯人を追いかけている途中、道端でおでんを食べていたスジンの串がなんとジェヒョクの脇腹に刺さってしまったのだ!
出会い方が最悪なら、その後も最悪。
会う度にぶつかり合う二人だったが、念願の社会部に移ったスジンに課せられた番組は刑事密着取材。
ジェヒョクを記者として追いかけることになるのだが――



ラブコメです。刑事ものだとは知っていたのですが、こんなラブコメだとは全然思ってもなかったので、かなり楽しんで見れました♪
先端恐怖症なのに、おでんの串にさされてしまう…この展開はネタとしてはかなり面白いと思うんですけど、その後の使い方がイマイチでしたね。
先端恐怖症のせいで、銃を誤射してしまい同僚の刑事に怪我を負わせてしまうシリアスな中盤なのですが、で、結局その先端恐怖症の克服はできたの??ていうか、そのネタはどこに行ったの??みたいな有耶無耶のラスト(^_^;)

ラストが変に面白おかしくし過ぎていて、ラブロマンスの部分も、主人公のトラウマ克服部分も、同僚刑事との友情部分も、逆に薄くなってしまっていたのが残念。
コメディでも、やり過ぎると興ざめというか。ありえないだろ!?という突っ込みが多いクライマックスが、中盤まですごく面白かったものを台無しにしてしまった感じを受けました。

そう、中盤まではテンポ良く、かなり笑えて当たりな映画だと思ってたんですよ~。
イ・ドンウク君、めっちゃカッコ良かったです!!
お顔は好みじゃないはずが、釘付けになってしまいました。『マイガール』の時も思ったんですが、コメディとシリアスの両方を巧く演じ分けられる俳優さんです♪
お芝居の緩急のテンポが面白いというか。
あと、やっぱりカッコいいんでしょうね~。何気ないシーンがイチイチきゅ~んとなってしまう程カッコよくて見とれてしまいました。
上着を貸してあげるシーン、転びそうになるスジンを助けるシーン、タバコを吸うシーンなどなど。普通のシーンのカッコいい見せ方が実に上手♪

そんなカッコいいドンウクくん演じるジェヒョクに、スジンが惹かれていく過程をもう少し丁寧に描いてくれたら、良質のラブコメ映画になったのに!
ロマンス部分が全然物足りなかったですね。
ま、ヒロインのヒョンヨン嬢があまり好きなタイプの女優さんではないので、ロマンス部分弱くてもそれはそれで良いか(笑)とも思っちゃいましたが。
ヒョンヨン嬢を女優さんとして作品で見たのは初めてですね。見覚えがあったのはシナのバラエティ番組に出てたから。『女傑6』の一人。
女優さんだとは知らなかった…(爆)
てっきりコメディタレントだと思ってました。まさか、ヒロイン演じる女優さんだったとは。
美人だと作品中で連呼される度に違和感を感じる私(笑)
ええ、お顔は美人だと思いますよ。でも、身体を張ったバラエティで壊れた姿でインプットされてしまってるので、違和感がすごかった。確か、整形美人だと番組中で言われまくってたし(汗)
映画も、身体を張ってます。壊れた酔っ払いぶりといい(笑)
うーん、可愛いな~と思えなかったせいで、この映画のヒロインが別の女優さんだったら…!なんてこと考えちゃいました(^_^;)

ドンウクくん目当てなら見て損は全然無い作品!
くぅ~(>_<)ドンウクくん作品他にも色々見たくなってしまいますね。

そんなドンウクくんと、私ご贔屓の春のワルツのハン・ヒョジュちゃんが共演のMVが最近公開されましたね~。その中でも刑事を演じています♪
歌は私好みでは無かったんですが(汗)、MVは凝ったストーリー仕立てになっていてしかも続き物…^^;
この二人でラブロマンスドラマが見たいなぁと思わされました。
とりあえず、続きのMVが出たらまた見なくては(爆)
# by sawa_ku7 | 2007-07-01 23:17 | 韓国ドラマ・映画【さ】

TOUHOUSHINKI 2nd LIVE TOUR 2007 FIVE IN THE BLACK


今回の東方神起のコンサートツアーに参加できたのは、最終日19日の武道館コンサートのみでしたが、その最終日に参加できた幸運を噛締めるコンサートでした!!

最高!!!

去年、なんばHatchの後方で、頑張って音響コントロールブースの金網にしがみついて(笑)見た東方神起が、何倍も何十倍も大きく輝いていました(>_<)
歌唱力、ダンスはもちろん、一番感動したのは日本語の上達度でした。
MCはすべて日本語。
なんばの時も日本語でMC頑張っていましたが、たどたどしく短いもので、コンサート自体も1時間半と短めで、楽しかったもののちょっと消化不良気味でした。

1年過ぎて、通訳なしでトーク番組にも出るようになった東方をすごいなぁ!!と感心してましたが、コンサートではより強く感じました。
MCがとっても楽しい♪
K-POPライブで、MCにこんなに爆笑したの初めてです。
いや、訂正した方がいいかも。
東方神起はJ-POPとして既に位置を確立してるから。すべて日本語の曲だし。

ジュンスの「明日は来るから」の替え歌ギャグ。
クールなマンネ(末っ子)のチャンミンが「いつもこんなつまらないギャグで笑ってくれてありがとう」と突っ込んでくれるし、ジェジュンはジュンスのギャグはいつもツボに嵌るのか、一人馬鹿ウケしてました(*^_^*)可愛い~♪
「陽気なお兄さん4人と、クールな末っ子」の構図は、こう言っては変ですが“萌え”でした♪♪♪

5人の個性が出てきて、声にも独自のカラーが強く滲むようになって、一層ハーモニーに深みが増した感じです。
日本セカンドアルバムからの選曲で、1stからも何曲か織り交ぜた構成がバランス良くて、とっても良かったです。
特に、私は東方くんのダンス曲が好きなので、「miss you」からアンコール手前の「"O"正.反.合」まで続く怒涛のダンスナンバーの連続にテンション上がりっぱなし!!
ステージ上を駆け回り、踊る東方と一緒に弾けまくりました。武道館中がすごい盛り上がりでしたよ~(*^_^*)

武道館という場所も良かったのかな。
5月に東京ドームでアリーナ経験をしているので余計に。
武道館が小さく思えて、会場の一体感を強く感じました。この位の規模の会場までが、ライブの理想ですね。チケット枚数が少なくなるから争奪戦にはなるんだけど、満足感がドームクラスとは全く違ってました。
やっぱりアーティストと観客の一体感が感じられないと面白くない!!
遠くにいて、スクリーンばかり見てるだけなんて、家でDVD視聴してるのとそんなに違わないんじゃない!?と思ってしまいました^^;

東方がもっともっと大きくなってしまっても、ドームじゃなく、武道館を限度とした会場で、今回のように全国でコンサートを開いてもらいたいと思います。チケット取るの大変でも、行けば間違いなく大満足のコンサートになるだろうから。

ステージの設置も素晴らしかったですね。
左右と真ん中に設けられた花道。しかも、真ん中の舞台は持ち上がる仕掛け!
5人が中央へと上がっていくと、2階席にも近づけるし♪
また、通常では客を入れないはずのエリアを開放していましたが、その座席に座ることになった観客にも見えるようにと、何度も何度も5人は足を運んでました。
あれなら、中央舞台が見づらい席位置でも、楽しめたと思います。

私は1F席中央でしたが、会場全体が見渡せたし、オペラグラスで除けば光る汗の粒もちゃんと見える位でしたし(笑)大満足でした!!
中央花道から軍隊のように行進する東方見た時は痺れました~~。
めっちゃカッコいい!!で、歌うは「Rising Sun」だもの(>_<)最高~~♪
ステージといい、演出といい、サービス満点でした。

そして、座席に用意されていた「白いペンライト」
東方の応援カラーは赤。公式ペンライト以外持ち込み禁止のコンサートですので、当然会場は東方の公式ペンライト一色。(余談ですが、シナはオレンジに加えて、ジャパンカラーなる青も公式で売り出された為、コンサートではオレンジと青のまだらになります…。Rainのコンサートに至っては、シルバーのペンライトが無いため、白を始め赤やピンク、緑、青、オレンジ、レインボー…、ありとあらゆるペンライトが入り乱れておりました^^;)
それがサプライズ企画として「明日が来るから」の時には白いペンライトに変えて下さいと用意されていたんですね。
東方のペンライトはスイッチ式なので、イントロが流れ出すといそいそとライトを消して、パキっと白いライトを折って点灯♪

会場が赤から白へ―――。

星空に変わったステージに、明日が来るからの歌が流れて、感動的な空間でした(T_T)
こんな会場一体企画は初めてでしたので(ウェーブ経験はB'zであるけど)ライブの醍醐味を存分に味わいました♪

「明日が来るから」がちょうどライブの中盤。あとは赤いペンライトも再点灯し、赤と白が混じったイチゴミルクな感じでした(笑)
東方コンサで赤以外が混じることはないので、新鮮だったかな?(*^_^*)

アンコールの「HelloAgain」が終わると、再アンコールを願って「東方神起」コール!
武道館入り口でFCが呼びかけてた看板をみんなちゃんと見てたんですね~♪最終日は「アンコール」ではなく「東方神起」でもう一度ステージに呼ぼう!!との呼びかけを。
私も頑張ってコールしましたよ~。

もう一度ステージに立った5人、特にユチョンは涙ぐんで歌が歌えなくなるほど…。
私も涙が溢れてきました…(T_T)


ここまでどんなに努力をしたことか。
韓国での活動も停止しないで、日本と韓国、他アジア地域を飛び回ってきたんです。
通訳なしで日本語を話せるようになるまで、どれだけ勉強したことか。
チャートに名前が上がるようになってきて、今回とうとう第2位!!!
ずっと頑張って回ってきたツアーファイナル、しかも武道館の追加公演。

5人の想いが歌声となって届いてきて、自然に涙がこみ上げてきました。

良かったね!頑張ったね!すごいよ!ほんとすごい!!!

最大級の賛辞と拍手を精一杯伝えてきました。
ありがとう、東方神起。
ユノ、ジェジュン、ジュンス、ユチョン、チャンミン。
みんな、みんな本当にありがとう。
素敵なコンサートでした。大満足でした♪♪♪
また次のツアーで、あなた達に会いにいけることを願って…。
# by sawa_ku7 | 2007-06-23 22:47 | K-POP

時効警察
日本ドラマはすっかり見る本数が減ってしまった私ですが、めちゃくちゃ遅れてますが「時効警察」を今更ながら見て嵌りました♪

このドラマ、全然気にも留めてなかったんですよ。というのも放送時間…。
平日の遅い時間帯ってテレビじゃなくDVD視聴ばかりなので、ドラマを見ようなんて思いもしないんですね。
てなわけで、時効警察もDVD。
1話完結型で見やすいから試しに1話~て見てみたら、キャラが面白くてツボで、さくさくっとあっという間に全9話見終えてしまいました。

このドラマのツボはなんと言ってもキャラですね。
主人公・霧山と、霧山にほのかな思いを寄せる三日月キャラがとぼけてて面白い。周囲のキャラも濃い面々ばかり。
中でも私が一番気に入ったキャラは十文字疾風(「はやて」っていう名前も好き(笑))
特に、永作博美が犯人ゲストの回の、業界用語にまつわるエピソードに大爆笑。
道案内を業界語を並び立ててするととああなるんですね!(爆)
カッコつけてるのに、カッコつかない。嫌味ないお馬鹿キャラは見てて可愛いですね~。豊浦さん巧く演じててピッタリでした♪

又来も好き。又来と霧山が「ふん!」と溜めて言う口調、移っちゃいそうです(笑)
オープニングのナレーションの「宜しくお願いします」も癖になるわ~。由紀さおりがナレーションだと知ってビックリ。面白いですね。

あと、細かい演出を仕掛けてあるエンディング「このお話はフィクションであり~」の説明。
毎回楽しみでした。長すぎて読み切れないと一時停止したりして(爆)
DVDに付いてた細かい特典も面白い。
部屋の見取り図に、キャラ説明、TVスポットも全バージョン入れてあるし。
とっても拘ったつくりのDVDでした。

お話は、1話完結型なので特に取り上げて語るほどではないんですが。
ミステリーとしても、最初から結構分かってしまうトリックも多々あったし(笑)
でも、そんな事はどうでも良いほど、キャラで見せてくれる面白いドラマでした。こういうのってキャラ萌えって言うのかな?
話はどうでもいいから、キャラで見せる漫画も多くなってますが。ドラマで嵌るとは思わなかった。しかも、出演者で特にご贔屓さんはいないと言うのに。

「帰ってきた時効警察」も残念ながらリアルでは1話も見れてないので、DVDを楽しみに待ちたいと思います。
DVD視聴に慣れちゃったせいか、日本のドラマもDVDで一気見の方が面倒じゃなくて私には合ってるかも(^・^)
# by sawa_ku7 | 2007-06-22 23:22 | 韓流以外のドラマ・映画

初雪の恋~ヴァージン・スノー
楽しみにしていた映画でした。
ですが…正直、こんなベタな展開だとは思わず(^_^;)
まずはあらすじから。



陶芸家の父が日本の大学の講師に招かれたことをきっかけに、京都の高校へと留学することになったキム・ミン(@イ・ジュンギ♂)は、巫女のバイトをしていた七重(@宮崎あおい♀)に一目惚れをする。
留学先の高校で偶然七重と再会したミンは、言葉の壁を越えて猛アプローチ。
七重も少しずつハングルを学び、ミンと親しくなっていく。
だが、七重はミンには言えない家庭の事情があった。
やがて、熱い夏が終わる時――突然の別れがやってくる。
理由も知らされないまま、消息を絶った七重。傷心のミンはソウルへと帰国。
そして2年後、二人は再会を果たすのだが……。



初恋もの、純愛ものってことで、ある程度「お約束」みたいなベタな展開は許せました(笑)
展開も読めてましたし。それは許容範囲だったのですが…、肝心の七重が姿を消す理由に納得できず。
完全ネタバレで書きますと、七重が姿を消した理由は「母親の病気&内縁の夫からの暴力から逃れるため」です。
父親が亡くなって精神のバランスを崩していた母親が、変な男につかまって暴力を受けていたので、それから逃れるために突然京都から引っ越してしまったということでしたが…。で、なんでそれをミンに言わないの???
京都を離れるにしたって、ミンをはじめ友人にも一切言わないってのにどうも納得できない。理由を言ってから引っ越したっていいじゃん!
どうして七重がそんな行動取ったのかがさっぱり分からなかったなぁ。
おかげで、その辺りで途端に冷めてしまいました。

七重は引越し前に、ハルモニのお見舞いの為ソウルへと一時戻るミンにお守りを渡すんだけど、その中に手紙を入れてたんですね。「今はまだ見ないで」と言って。
その手紙入りのお守りを、またお馬鹿なことにミンはハルモニに渡しちゃいます。で、ずっと手紙を読まないままそのまま2年経過……。

ありえなくない??

いくらなんでも思い出すでしょう?ミンはお守りのこと忘れてしまったわけ??
七重の消息を探して京都へ戻ったくせに、お守りの存在をどうして忘れてしまっていたのかこの辺りもさっぱり納得できず。

それで、その肝心の手紙ですが…。
はぁ…期待して損したって感じでしょうか。ラスト近くで明かされて、ミンが七重への誤解を解くきっかけになるのですが、その内容ときたら、本当に普通のお別れの手紙でした。いつかまた逢えたらいいねって感じの。
全然感動がないんですけど…。

あと、ビックリしたのが、七重の夜中に展示室に忍び込んでの「絵の描き足し」ですよ!!
入選して、ソウルの美術館に展示されてる自分の絵に、夜中こっそりとミンの絵をいっぱい描き足すというとんでもない事やらかしてます…。
いくら自分の絵だからって、こんな事していいの??
美術館の警備はどうなってんねん!!
もうこの予想もつかない行動に度肝抜かれました←マジで(笑)


もひとつ、最大の突っ込みどころは「初雪デート」ですよ。
すごく不思議なんですけど、初雪の日ってそんなにはっきりと分かるもんなんですか??
「初雪が降ったらとある場所で待ち合わせしよう」とか言うエピは韓国ドラマでは何度かお目にかかったことありますが、この映画の場合、七重は日本にいるんですよ?
“ソウルに初雪が降る日”じゃなくちゃならないんです。
日本にいてどうしてソウルに初雪が降る日が分かるんですか??
天気予報見て?
お、今日辺り初雪降りそうだわ、ソウルに行かなくちゃ!って感じ???(笑)

このどうでも良いかも知れない疑問が過ぎってからは、ますますストーリーに集中できず(爆)
現実的に考えたら、初雪降りそうってだけで、何度ソウルへ飛ばなくちゃならないんですかね(^_^;)
行ったけど、本当に初雪降るとは限らないし。降るまで滞在ですかね??(笑)


ラスト、その初雪の日に待ち合わせ場所で出会えた二人。
ミンが言う台詞「一体どれ位待ってたんだよ?」
本当にねぇ!と、ミンも突っ込み入れてるやん!(笑)て思ってしまいました。

初恋の王道ラブストーリー自体はそう悪くなかったけど、確かに新鮮さは無かったです。
日本語と韓国語の会話の成立具合もちょっと微妙だけど、まあ許せる範囲かな。
「雨」=「ピ」
と言う辺りのエピソードは好きでした♪

話は置いといて、役者話。
この映画を見に行った理由はなんと言っても、イ・ジュンギ君主演だから!
高校生役でもまだまだ全然ケンチャナ(笑)
可愛く、溌剌としていて、スクリーン上で輝いてました。リュックに自転車姿が嵌ってました。
意味無くサービスシーンだと思ったのは、同級生に言いがかりをつけられた時の喧嘩シーンでの回し蹴り♪
テコンドー有段者ですからね(^.^)
怪しい発音の日本語より、韓国語の台詞の方が多くてホッとしました(笑)

宮崎あおいちゃんは、まあ普通に可愛かったですね。役どころはさっぱり理解できなかったけれど(笑)


そんなわけで、突っ込みどころ満載でちっとも泣けなかった純愛ものって感じでしょうか。正直、DVD化待ってレンタルで十分だったなぁと思いました(汗)
ジュンギ萌えなら見て損はとりあえず無いって感じかな。
ジュンギ君好きですが、萌えとまではいかない私。
ジュンギ君以上にお話を期待していったんだけどなぁ……。
# by sawa_ku7 | 2007-06-05 23:03 | 韓国ドラマ・映画【は】

RAIN'S COMING IN TOKYO
コンサートの余韻が抜けず、東京から帰ってきてからずっとRain(ピ)ばかり聴いてます♪
なかなか決まらないコンサートにじりじりと焦らされ(何しろ地方組には、日程確保が大変なんです)、本当に行けるのか不安でしたが…、無事に終わればすべて良し!!
最高のコンサートでした!!(>_<)

会場が東京ドームということで、アリーナ席と言えども遠く、見づらいのは覚悟の上。
ですが、あの空間、Rain(ピ)と同じ空間にいれたことが感動でした。

It's Rainingで幕開け。聴き慣れた、あの音が流れ出した途端、胸が躍りました!
潜水艦のバルーンが割れピが登場!←バルーンが割れる演出はシナでも見たなぁと思ったけど(笑)

周りの歓声がすごくて、1曲目はほんとあっという間。
ああ、ピの声だぁぁぁっ!!!と、去年のファンミの初ピのことも思い出しつつ、続く4集収録の「Touch Ya」へと。
この曲も大好き!!
ダンスナンバーがかかり、会場は一気に盛り上がっていきました。

4集は本当に最高のアルバムだと思います。聴けば聴くほど発見もあり、飽きさせません。
そのナンバーが次から次へと出てきて。音楽も最高なら、ピのダンスも最高!!
生で歌っているのがありありと分かる、ダンスの合間の少し荒い息遣い…ますますセクシーでしびれました。
どんなに遠くても、ピのカッコよさ、背の高さは分かるし♪(*^_^*)
手作りした銀飾りつきペンライトをブンブン振り回しておりました(笑)

日本語の訳詞をスクリーンに流す演出も良かったです。
とくに「ハルド」!
感情込めて歌い上げるピは、役者としても認められているのが分かる役者っぷり。
訳詞無くても、ハングル分からなくても、感情が自然に伝わってきていた「ハルド」が、より一層伝わってきて、涙が出そうでした。
黒の衣装がこれまたなんてカッコいい!!(>_<)

MCもすべて日本語でした。
短くても、がんばって練習したんだろうなぁと思いました。どんだけタイトなスケジュールをこなしているか知ってますからね~。日本ペンの事も忘れてなかったんだなぁと思えました。

ワールドスターと完全になってしまったことを思い知るコンサートです。
アジアをモチーフにした、酔拳や太鼓の演出等。
このコンサートが完璧に計算されつくされたプログラムなんだと、パンフレットを見て分かりました。秒刻みまでされたタイムスケジュールが組まれているんですね~。
その中で、ピは完璧にこなし、その上、各地のペンに伝わるオリジナルの演出を少しでも加えていってるんだろうなぁと思います。
すごい練習量をこなしているピだからこそできるコンサートです!
そんなピが見れて、本当に幸せでした♪♪

できることなら、もう1公演。大阪でとまで言えなくても、東京でもいいから2公演して欲しかったな。夢のようにあっという間で、もっともっとRAIN'S WORLDを味わいたかったです!!

事務所から独立となるピ。
映画も決まって、本格アメリカ進出が控えていて、ますます遠くなってしまうだろうけど…、寂しさもあるけど、頑張ってるピが成功するように祈りたいと思います。

アジャ、アジャ、ファイティン!!
この言葉を、ピに会場で贈ることができて満足でした。

# by sawa_ku7 | 2007-05-29 22:33 | K-POP
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*韓流を中心とした雑記*    管理人: さわ

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